フライトDrのひとりごと

秋田県ドクターヘリに関して県民の皆様に広くご理解を頂くために、日々の状況をご紹介します。
Posted by yfredcross

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機体トラブル

少し気温もあがり雪も溶け始めた。
2日前にバッテリー関係の警告ランプが点灯。
一時的でその後は問題なかったが、
修理の必要性ありとのことで準備を進めていた。
しかし今日になりバッテリー駆動せず。
スイッチ関係かも知れないとのこと。
2件の要請があり天候的にはOKだったが、
未出動となってしまった。
部品の取り寄せ等の手配に追われたが、
到着は明日の午後。
明日も飛べない可能性大。
一番慌てているのは運航スタッフ。
機械だから壊れることはある。
部品と言ってもそれほど需要があるわけではないし。
代替え機といっても
そんなに機体に余裕があるわけでもない。
まずは確実に整備してもらおう。
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新年

平成26年にはいった。
いよいよ3年目。
朝テレビを見ていたら、
ヘリで富士山頂付近からの
初日出とダイヤモンド富士を写していた。
風速35mの中の中継だった。
風速20mを超えると離発着禁止になるが、
上空は比較的一定の風なので、
かなり強くても大丈夫らしい。
カメラ内に時々スキッドが写り混んでいた。
かなり揺れているのだろう。
リポーターが「世界の荒川」を連呼していた。
秋田は朝から雨・雷・強風の荒れ模様。
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大晦日

平成25年も終わり。
天気予報に反して好天気。
しかし要請はなし。
1年間で要請件数は346件と、
導入時の予測件数を1割上回った。
しかし天候不良で飛べないこともしばしば。
各消防関係者の方々には本当にお世話になった。
いよいよ運航3年目に入る。
これまで以上に消防防災ヘリとの連携を強化したい。
自衛隊とも連携できればもっと良いだろう。
天候に恵まれ順調に運航できることを祈りたい。
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SnowShoe

今年は雪の降り始めが早かった。
その後も降ったりやんだり。
積もったり溶けたり。
そんな中、パイロット達は
いつSnowShoeを着けるか迷っていた。
早めに着けるには越したことはないが、
その分フライトに負担がかかる。
毎日天気予報とにらめっこして、
ついに昨日待機終了後装着となった。
乗り降りの際に足を引っかけないよう注意が必要。
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3県連携

久しぶりに太陽がまぶしい。
最近月火は不良で水から晴れる。
そんななか3県連携が進まない。
当初青森県から提案されたものであった。
当初は秋田、岩手は始まったばかりで、
広域化を進める余裕は無かった。
しかしここに来て青森から待ったがかかった。
青森の負担が大きくなりすぎることが問題らしい。
基地病院の配置からみて当然のことである。
これは当初から予測できたことだと思うのだが。
この3県連携が進まないために、
山形県との隣県連携も待ったがかかってしまった。
来年度から隣県・広域連携を行う地域には
別予算が組まれ、燃料費が手当される予定である。
この予算が確定しないと連携は進まないのだろうか。
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最近ずっと忙しく、
記事を書く余裕もなかった。
その間に何人かの人からも意見があった。
毎日は無理ではあろうが、
やはり何か出来事があれば伝えられるようにしよう。
今年は雪の降り始めが早く天候不良の日が多い。
昨日も湯沢からの外傷症例の搬送依頼があった。
天候不良で飛べず。
秋田市の消防本部にも相談し陸路のランデブーを検討した。
しかし連絡がうまく行かず、
湯沢消防の搬送で当院へ到着。
幸い、バイタルは持ち直し対応可能であった。
陸路連携のシステムも構築が必要である。
今日も朝から雪!
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秋、ロゴシール

10月になった。
好天気が続いている。
先日、鹿角市から
ドクターヘリ隣県要請の基準緩和の要望が出されたらしい。
県と市のやりとりであり、詳細は不明である。
県も基地病院になんの確認もなく返事をしたようだ。
基地病院としては、
どのような手順で連携を進めていくか検討中であったが、
何となく水を差された感じがする。
BKからBKへ機体が入れ替わった。
少し新しい機体になった。
ドアの黄色い枠が無くなったので、
見た目には少し落ち着いた感じ。
秋田赤十字病院のロゴシールも
新しく更新した。
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山登り

9月18日、県南で山中の蜂刺され。
アナフィラキシーショックとの情報。
ドクター、ナースは山登りをした。
現場でアドレナリンを投与し、
防災ヘリでPickUp搬送となった。
9月20日、県南で伐採作業中の事故。
呼吸困難、左側腹部痛あり。
またドクター、ナースは山登り。
FAST陽性、静脈路確保の上、
防災ヘリでPickUp搬送、
そのまま緊急手術となった。
最近山登りが続いている。
ドクター、ナースも足腰を鍛えなくてはいけない。
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3県連携

10日ヘリ当番であったが所用で交代。
ところが3件の転院搬送。
大館から弘前への転院搬送中に、
角館から外傷症例の出動要請。
近隣の施設で初期治療を行ってもらいながら、
弘前への転搬後角館に対応したらしい。
かなりきわどい状況であったようだが、
なんとか間に合ったようだ。
本来ならば現場出動したい症例であった。
12日、鹿角から岩手への転搬依頼があった。
天候不良のため飛行不可。
なまはげを経由して岩手ヘリ依頼。
こちらは重複要請で不可。
結局青森ヘリが出動し盛岡へ搬送した。
3県を巻き込んだ一大イベントとなった。
今後は転院搬送に関しては、
搬送先医療機関が属する県のドクターヘリで
対応するのはどうだろうか。
例えば、大館地区に現場出動し
弘前へ搬送すべき事例であれば、
大館市内の病院へまず搬送し、
そこへ青森のヘリに出向いてもらう。
お互いの活動時間も短く、
重複要請の対応も容易になるのではないだろうか。
今後の話し合いに期待したい。
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湯沢訓練&機体トラブル

朝からどんよりとした天候。
アメダスでは日本海に大きな雨雲が。
湯沢での防災訓練、参加できるかどうか微妙。
予定出発時刻には県南はOKとなり離陸した。
離陸直後、エンジン制御計器のトラブル出現。
あえなく途中引き返しとなった。
せっかく飛べる天候になったのに。
安全第一なので仕方ないが。
実際の出動の時はどうするのだろう。
それより復旧の目処は?
いずれも運航会社次第なので焦らず待機。
元々8月31日BK117への入れ替え予定だったのだが。
天候不良で9月4日に延期になっている。
このままBK117がくるまで待ち?
湯沢市の皆様、湯沢消防の皆様、ごめんなさい。

追記
エンジン・電気系統を確認。
具体的にどこかははっきりしないが、
再度組み立て治したところ不具合なし。
エンジン温を感知する系統に
何らかの不具合が発生した可能性が高いとのこと。
試験運航を行ったが異常は示さず。
17時、運航再開となった。
あと1日、その後はBK117へ。

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北秋田市訓練

北秋田市の防災訓練が開催された。
ドクターヘリもなまはげと共に参加。
朝は天気が悪かったが徐々に回復、
訓練の頃には飛行可となった。
北秋田市まで14分。
順調に訓練を終えた。
小学校グラウンドでのヘリ見学は
大勢の人が来てくれた。
皆さん、興味津々。
昨年は3回訓練に参加したが、
いずれも途中で要請あり中断した。
初めて最後まで参加出来た。
その代わりと言っては変だが、
最後まで要請は無かった。
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ヘリTシャツ販売

秋田県ドクターヘリ2012運航記念Tシャツ

以前に非難の意見を頂いたこともあるが、
新しいTシャツが完成した。
誰が取り扱うか、経路はどうするか等
もめることばかりが多かった。
ようやく上記の名称で販売を開始することになった。
ほんとうにフットワークが悪いが、
施設の性格上、仕方が無いことらしい。
で販売は「株式会社日赤協栄会」である。
これからの注文で9月中旬には発送できるとのこと。
サイズ、色は注文書に記載してあるが、
以下のデザインである。
申込みはFAXになるが、
不明な点は電話での問い合わせとなる。
白_convert_20130809161352
白字に青主体のシンプルタイプ
紺_convert_20130809161223
一応紺という説明だったが、どちらかというと黒?
黄_convert_20130809161150
黄色はちょっと珍しい?
購入の流れ_convert_20130823151717
Tシャツ注文書_convert_20130823151335








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熱中症

梅雨が明けて一層暑くなった。
全国では熱中症搬送の報道がでているが、
今年の秋田は比較的少ないように思う。
そこへ熱中症出動要請。
JCS3桁。
何故車の中で倒れていたのかは不明。
かかりつけも判らず。
ただ近隣の診療所の医師が静脈路確保していた。
しかしその医師もRPには不在。
そのまま連れ帰った。
一夜明けたら意識は回復した。
今日は再びBKからMDへ機体交換。
2週後には再度BKへ変更。
機体繰りの都合らしい。
それぞれ一長一短はあるが、
できれば3ヶ月くらいは同一機体がいいかな。
Tシャツに関しては、なかなかアップのGoサインでず。
ヘリと違ってフットワーク悪い。
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アナフィラキシーショック

一時期減っていた要請も再び増えてきた。
秋田市内からの要請も増えている。
秋田市内ではランデブーポイントの確保が問題。
つい救急車で走りたくなるようだ。
昨日は蜂刺されの連発。
ドクターヘリの医師派遣は有効である。
ただヘリの中は暑い。
離陸前はサウナ状態。
そのままで離陸までの数分を耐える。
離陸するとクーラーが入るが、
室内全体が冷えるわけではない。
着陸前は再びクーラー停止。
そこからエンジンカット・ドアオープンまでの2,3分を耐える。
関東から西の方はもっと大変なんだろうか。
今日は外傷3連発だったが、うち2例は社会死状態でキャンセル。
もうすぐ新しいTシャツの情報アップ予定。
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オープンキャンパス

梅雨明けのようなすがすがしい天気。
今日は日赤秋田看護大学・短期大学の
オープンキャンパス開催。
何故かドクターヘリ見学が組まれている。
予定では50人*3組の予定。
午前2組、午後1組で計190名の参加。
人集め効果はあった?
この2日間は横浜からの応援医師。
今回デビューのため、OJTサポート。
しかし要請がくる気配すらない。
この2日間でなんとか2,3回は飛んで欲しい。
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ヘリ置き去り

昼過ぎ岩城より要請。
同時に医療連携室にも連絡が入った。
転院搬送かと思ったら現場出動だった。
かかりつけの診療所の先生が情報提供してくれたようだ。
消防学校グランドへ向けて出発。
脳卒中疑い症例。
救急車内で処置を行いヘリに移そうとしたところ、
パイロットからストップがかかった。
トランスミッションの警告が出たらしい。
離陸出来ないとのこと。
岩城救急にお願いをしてそのまま救急車搬送となった。
久しぶりのドボンであるが、
初めて病院へ直帰できた。
そして初めてのヘリ置き去り。
問題はこの後、飛べるのか否か。
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梅雨

今年度は要請件数も順調に増えて、
6月までの3ヶ月で100件を超えた。
このペースは400件/年となる。
ただ7月に入り要請があっても飛べないことが多い。
今日も朝のブリーフィングでは全県不可だった。
そんな中にかほから要請あり。
作業事故、手背部切断、止血コントロール不可。
海岸線は飛べそうとのことで、
RPも沿岸部の中学校グラウンドを設定して出動。
確かに溢れるような出血。
よく見ると、前腕中央と手首に紐が。
これを外したところ出血激減。
こんな事をしないようにNHKで放送したのだが。
残念ながら効果無し。
圧迫しながら搬送となった。
骨切断、腱切断で緊急手術。
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機体入れ替え

昼前に新潟からBK117が到着。
JA6924になる。
本日待機終了後、資器材の移し替え。
JA6790は明日旭川へ行く。
やはりBKはMDよりエンジン音が大きい。
その代わり中も広くなる。
どちらが良いかは一長一短であるが、
OJTが降りなくても良いのはありがたい。
今年は要請回数も増えていて、
300件は超えそうな様子。
1回の飛行時間が長いため、
総飛行時間もかなり延びそう。
だからといって
秋田が臨時機体入れ替えの原因にはならないだろう。
先日運航調整部会でも話題にしたが、
アナログからデジタル無線への切り替えが進み始めている。
今後その関係で機体入れ替えが必要になることもあるだろう。
秋田も手順良く進めて行かないと、
各消防本部の2系統併用期間が延びるだけである。


久しぶりに見るBK117C2 前回とNumberが異なります。

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東北救急医学会

秋田はずっと好天が続いている。
夜雨が降ってくれるとありがたいこともあるのだが。
ヘリ活動も順調。
22日新潟で東北救急医学会が開催された。
シンポジウムは医師現場出動。
ドクターヘリとドクターカーの話題。
救急医療現場では医師が現場に行ければ
一番良いのは周知の事実。
問題は出来るか否か。
東北全体の問題点は活動範囲が広いこと。
そして天候不良の日が多いこと。
秋田の問題点はスタッフが少ないこと。
どうしたら解決出来るのだろう。
昨夕、太平山滑落事故。
PickUpの必要性ありとのことでなまはげ要請。
しかし傷病者は登山口まで自力下山。
ヘリが着陸出来るところが無いとの判断で
そのままなまはげでの搬送を決断。
結局なまはげは着陸して傷病者を乗せ当院へ。
近くにRPもあるはずなのに。
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現場派遣

午前フライト可否の問い合わせ。
確認するとまだなにの疾患かも判らないとのこと。
当然行き先も決まっていない。
それでは飛べるかどうかの返事もしがたいのだが。
病院から頼まれたとのこと。
病院に確認したところ、
AMI疑い症例が紹介されてくるので確認したかったらしい。
ある程度確定してからでないとこちらも身動きがとれない。
その後連絡がなかった。
その1時間後県南より要請。
トンネル内での12tと2tトラックの追突事故。
詳細不明で出動。
RPに着陸した後、広報車で現場へ直行。
トンネル内に入ったところで救出完了。
CPRを行いながら救急車へ搬入。
残念ながら既に頭部・顔面はクラッシュ状態。
心静止継続であり現場での死亡確認となった。
受傷状態を確認するため司法解剖の是非を確認したところ、
警察はその可能性を否定、
仕方なく近隣の総合病院にCT撮影を依頼した。
携帯電話を抱えて500m全力疾走したが、
自分がドクヘリのお世話になるのではと思った。
この活動中に2件の転院搬送要請があり、
いずれもキャンセルになってしまったが、
1例は対応出来たように思われる。
今後の連絡・連携体制の強化が必要だ。
体力増強も併せて必要。
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4回出動、4回搬送

ここしばらく天候がくずれない。
金曜日午後は玉川温泉から要請あり。
そこだけ雨が降っており、やや不安もあったが、
無事着陸搬送出来た。
救急隊は国道上の倒木のため到着が危ぶまれたが、
こちらも無事到着した。
土日は東京の大学からの応援医師。
私は別の施設でBLS。
今日ヘリが上空を通過した。
帰ってみるとなんと昨日は4回出動、4回搬送。
これまでキャンセルを入れての4回出動はあったが、
4回搬送は最高記録。
木曜日の不出動を除くと
コンスタントに出動が続いている。
少しずつ軌道に乗ってきた感がある。
ありがたいことである。
ドクターヘリ導入が無駄だったと言われないよう
これからも活動を続けていきたい。
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無線トラブル

しばらく雨も降らず好天が続いている。
日曜から続いた連続出動は
木曜日であえなくストップ。
今日は飛ぶ?と望んだ金曜日。
朝8時秋田市内から要請。
ヘリを出して準備している間に
救急隊から「現発します、キャンセル」の連絡。
ところがその後無線が通じない。
スタッフ一同大慌て。
屋上アンテナの下の配線板へ直行。
いくつかの機器の電源が入らない。
いろいろ見ていたら、
テーブルタップの不具合発見。
テーブルタップの交換で無事解決。
今度は無線スキャン用のPCがフリーズ。
いろいろ試してようやく復旧。
朝1時間の大騒ぎでした。
この無線騒ぎで思い出したこと。
消防無線がアナログからデジタルに変更される。
県内全ての消防、防災ヘリ、県警ヘリ、ドクターヘリを
同時に切り替えないと、両方を同時に搭載する必要が出てくる。
狭いスペースでこれは大変になる。
この件に関しては一致団結して対応する必要がある。
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二ツ井防災訓練

能代山本広域組合消防本部の防災訓練があった。
ドクターヘリも参加の要請があり出動。
昨年3回訓練に参加したが、
いずれも途中本要請あり途中退場だった。
症例は土砂崩れに巻き込まれた乗用車運転手。
救出用ハーネスに固定され、
さらにバックボード固定されている。
腹痛及び両大腿部変形。
しかしFASTをしようにも
ハーネスでがっちり固定されており
FASTができない。
救出後はハーネスを取り外した上で
バックボード固定するのがよさそうだ。
帰りは前日の太平山山頂症例のこともあり、
山頂を調査して帰ることにした。
山小屋周囲を含め降りられるところはなさそう。
ただ1カ所のみ可能そうなところが。
鳥居の前の登山道がやや広くなっているところ。
上空からでは接地面の状況が詳しく確認出来ない。
誰かが確認してこようということになったが。
ただ降りるのは良いがストレッチャーを出す場所がないぞ。
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救助事例

太平山山頂で急病者発生。
なぜか、民間ヘリが救出し近隣ランデブーポイントで
ドクターヘリへ引き渡すという。
ところがその後の経過が伝わってこない。
救助隊は陸路山頂へ向かっているという。
なぜ急に民間ヘリが出てきたのかは不明。
消防サイドも連絡が取れずに困っているらしい。
30分を過ぎた頃消防本部から連絡。
まだ民間ヘリは動いていないので防災ヘリを要請した。
本当はドクターヘリが現場に向かいたいところだが、
太平山山頂はヘリが着陸出来るスペースがない。
途中も森林が続くため、
麓までしかドクターヘリは入れない。
結局、防災ヘリが傷病者をピックアップし当院へ。
運良く傷病者の状態は安定していた。
しかも傷病者は民間ヘリの関係者で、
山頂で荷物を受け取る作業中だったらしい。
民間ヘリが突然出てきた理由判明。
それにしても人騒がせな事態で、
やはり救助はプロに任せるべきだ。
この30分の遅れが生死につながることもある。
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小学生ドクヘリ見学会

今日は晴れ予報だったが、朝は曇り空。
そんな中機内点検中に角館から要請あり。
クモ膜下出血例を脳研まで。
待機開始前の要請であるが、
発症時刻と状況を考えると、
このタイミングまで待っていたのかも。
雲が低いため協和方向へ迂回して飛行。
途中ANA着陸機とニアミス?
「雲から出てくるところ、見たいなあ!」
「こらこら、傷病者接触優先!」
順調に搬送終了。
午後1時、上北手小学校4年生学外授業。
30名でヘリ見学。
男の子はみんな元気で大変。
女の子は比較的しっかりしていておとなしい。
1時間の見学だったが、スタッフはへとへとになった。
30人はやはり多い。
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久々の雨

土日は天候も良く3件出動した。
心筋梗塞、重症外傷、脳卒中と
そろい踏みのような感じ。
横浜から手伝いの先生、当たるね。
連日続いた好天気も息切れか。
今日は朝から雲が低く県南のみ可。
そんな中大館からショック、呼吸不全の転院搬送要請。
残念ながら出動出来ず。
結局救急車での搬送となった。
天候には勝てないが、
病院にも患者さんにも申し訳ない。

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迂回運航

結局土曜日1回、水曜日1回の要請。
今日は朝から雲がやや低め。
そんな中角館から秋田大学まで転院搬送要請。
クモ膜下出血例。
やはり雲が多く見通し不良。
30分待って再度検討。
天候は順調には回復しない。
しかし秋田は晴れている。
角館も晴れている。
その間が曇り。
結局ずっと南回りで角館に入り搬送した。
それでも救急車よりずっと早い。
このあたりもヘリの強みといえる。
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飛行日和

久しぶりの好天。
気温もぐんぐん上昇。
しかし要請はなく、
救急外来ばかり忙しい。
先日JCS200症例が30分以上かかって救急搬送された。
「ヘリでもいいんじゃないの?」
「え〜、ヘリですか!」
まだまだ私達の努力が足りないと言うことか。
あまり飛ばないと、ヘリのローターが錆びるらしい。
ということでローターを時々回している。
ちょっとむなしい気もする。
土日要請があるといいが。
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GW最終日

GWも最終日。
朝暖かく好天。
ブリーフィング直後の8時30分過ぎ男鹿から要請。
妊婦さんの転院搬送。
母体搬送は基本的に防災ヘリにお願いしているのだが。
これまでかかりつけはなく、
既に破水しているとのこと。
一刻の猶予も無し。
児の頭を抑えて出てこないようにしながらの搬送。
しかし2分毎の陣痛の度に、徐々に児頭は出てくる。
秋田組合病院のヘリポートに着いた時は既に頭半分出ていた。
産科医師曰く「ストレッチャー出しちゃえ」
助産師曰く「早く出しちゃえ」
一体どっちだ?
結局ヘリポートのヘリ内で分娩してしまいました。
間に合って良かった。
その後は天候悪化、風も強くなり運航不可状態。
とりあえずGW終了。
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風のGW

GWも終盤、テレビでは道路渋滞情報も。
朝から雲が低く風も強い。
そんな中、朝一で角館から要請。
転院搬送依頼。
残念ながら雲が低く飛べず。
昼過ぎにかほから要請。
交通事故事例。
残念ながら風が強く飛べず。
午後田沢湖から要請。
残念ながら風が強く飛べず。
ほんとうに残念。
秋田はどうして雲が低い。
平均身長は高いのに。
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