ヘリの怪我 要治療 とある基地でBK117のテールにクラックが入った。46mmのクラックで飛行停止。水平翼の部分らしい。部品交換となり、運航停止となった。特に通常の運航には大きな支障はないらしいが、患者を乗せるドクターヘリとしてはまずいらしい。残念ながら原因不明。パイロットと整備士は毎日点検しているが、今後はこの部分にも注意を払う必要がある。とりあえず早期発見、早期治療。 関連記事 阿吽の呼吸 (2012/08/17) ヘリの怪我 要治療 (2012/08/16) 機内清掃 (2012/08/15) スポンサーサイト ▲PageTop